【糞台まで行かない】北斗の拳 将
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こっちの方である。
約3000G程回して、+800枚で撤退。(合成確率は6に近似)
アクロス程うさんくさいグラフは描かない。
じわじわ増えていく、そういう履歴だった。
ただ、どうしても解せない点がある。"回らない"のだ。
通常時、違和感を覚えるレベルでコイン持ちが悪い。
33.5~35.8G/50枚
(設定1~6)
とあるが怪しい。
さて、実はその約3000回転間で1/8192の北斗揃いを2回引いた。2GODである。
恩恵は次回ボーナスまでのRT。
上記サイトも恐らくメーカーや雑誌などから数値を引用したと思うが、RTの純増0.2枚は絶対にない。
と言うか微減する。
この機種、リプレイを除いた各小役に設定差が存在し、高設定の方が落ちはいい。
しかし、仮に自分の打っている台が設定1だとしても、あまりにもベルの落ちが悪い。
クレジットが35あたりで行ったり来たりを繰り返していた。
2回目の北斗揃いのRT、次回ボーナス間の約300Gのベル確率は1/12だった。
明らかにウソである。
サンプル少ない?分母が分母だから十分。
そもそも50回転ノーベルとかないわーまじないわー。
ふと、コイツがよぎった。
当時、コイツで2000枚出たのは奇跡だったと思う。
まさかとは思うが
33.5~35.8G/50枚(設定1~6)は北斗揃いのRTを含めたものと推測している。
(実は花火ブラックとホワイトパネルもそう思っている)
そもそも、過去に出た"将"は良台だった。2Gではない。繰り返す。2Gではない。
演出バランス、天井RTがあるなど良スペックであった。
だがこの2016の"将"は、あろうことか天井RTを取っ払ってしまった。
設定を4段階にしたただのスペックダウンモデルである。
新基準ART機などそびえ立つクソが横行の中、どさくさ紛れて小役確率含めスペック詐称のAタイプを出してみた、と言うサミーの思いが伝わった。
とは言え、この台はこの台でモードも豊富であり、リール制御など努力はしている感はあった。
そういう意味では非常に惜しい。
ところで。「修羅の国編は甘くてホールが困っている」という噂が有るらしい。
しかし昨今の稼働状況から、
どう見てもそれはないからw
サミー社員乙www
と言わざるを得ない。